最初はこういう感じでした。
芝生や海を塗って行きます。
今回の絵は、テンナインさんのお決まりのテーマ、
北欧の街を表そう!というものです。
驚いたのが会社の方々が手伝いに来てくれたことです。
ちょっと塗ってみよう〜って感じじゃなくて
結構皆さん本気で描いてくれてたのが嬉しかったです。
地面塗り終わったところ。
段々家とかを塗っていきます。
ラフをある程度参考にしながら描きますが、
ほとんどラフを無視したものができあがりました。
描いている途中で思いつく絵をそのまま描くことが多いです。
脚立に乗って絵を描いている時点で本気です!
テンナイン社長の工藤さんは本当によく手伝ってくださいました。
半日ずっと絵を描いていた日もありましたね。
ここが会社のエントランスドア。
目の前に見えるのは番号案内用の電話ボックスです。
RISKETELEFONというのはスウェーデンの電話会社です。
日本で言うNTTのような会社でしょうか。
最後にはフェルト作家NICOさんの木や小物がワーーっと壁に付けられて
木材で作った木を吊るして、
LEDライトがついて!(LEDは15カ所あります)
こちらの番号案内用の電話ボックスです。
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